【Minecraft】リソースパック導入解説

こんにちは、BREAJONブログ担当のカズです。

 

今回はMinecraft(Java版)のリソースパック導入について解説していきます。

 

 

 

 

今回も画像を用いてできるだけ分かりやすく解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください!

 

 

リソースパックとは

 

ブロックやアイテムの見た目を変更することができるものです。公式が出しているものから、ユーザーが作成したものまで幅広く配布されています。リアルなものからポップなものまで種類もたくさんあり、雰囲気が一気に変わるので面白いですよ!

 

 

 

 

今回はリアル化重視で、おすすめのパックでの導入をしていきますが基本的な導入は変わらないので安心してください!

 


 

リソースパック導入編

 

ユーザーが作ったリソースパックは有料版が多いんですよね。しかし、今回は格安(300円ほど)で入手できるパックを皆さんにご紹介します!

 

その名もPatrixという名前のリソースパックです。

 

リアルでありながらデフォルトの雰囲気に近いので、サバイバルなどでも使いやすいのでオススメなんですよね。

 

 

 

 

では早速導入方法の解説をしていきます。

 

以前紹介したマインクラフト インストール編MOD導入編も是非参考にしてくださいね。

 

まずは※Patreonというサイトからリソースパックを購入します。下のアイコンをクリックしてアクセスします。

 

※Patreonとはクリエイター支援プラットフォームです。

 

 

 

 

会員レベル『Emerald+(月額2ドル)』を選択、もしくは下へスクロールし、最近の投降から最新のアップデート欄から『今すぐ参加』をクリックして決済画面へ進みます。

 

 

 

 

月払いか年払いを選択してカード情報などを入力していきます。

(アカウントを作成していない方は、ここでアカウント作成画面が表示されます。)

 

 

 

 

決済が完了すると、最新の投稿欄などからリソースパックのリンクなどが添付されていますのでダウンロードを行います。

 

 

 

 

このようにブロックの解像度ごとにフォルダがありますので、まずは『64× folder basic』をダウンロードしてから解像度の高いリソースパックを導入することをおすすめします。

 

 

 

 

ダウンロードが完了したら、マインクラフト(OptiFineのJava版)を起動して『設定』をクリックします。

 

 

 

 

『リソースパック』をクリックします。

 

 

 

 

『パックフォルダーを開く』をクリックしてフォルダを開きます。

そのままダウンロードをしたフォルダを長押ししてマインクラフトの方へ移動します。

 

 

 

 

移動するとロードしてそのまま導入が完了します。

 

では実際にワールドを作ってみて見てみましょう。

 

 

 

 

一気に雰囲気変わりますね、リアルになったので壮大感が増した気がします!

 

様々なブロックや動物などがリアルになるので是非チェックしてみてくださいね。

 

 

 

 

導入方法等、よくわからないことや困ったことがありましたら、お問い合わせフォームからお気軽に連絡してくださいね。分かる範囲でお答えいたします!

 

BREAJON製品のユーザーじゃなくても全然OK!

 

最後までお読みいただきありがとうございました。それじゃあまた別の記事でお会いしましょう!

 

BREAJONブログ担当カズ