メカニカルキーボードの軸の種類を解説!

 

 

 

皆さんこんにちは、BREAJONブログ担当のカズです。

 

パソコンを使用する際に必ず使用する周辺機器といえばキーボードですが、見た目や押し心地が豊富で悩んでしまいますよね。見た目自体は好きなものを選べば良いですが、正直押し心地【通称:軸】は分からないですよね。

 

ということで今回はキーボードの軸の種類について解説していきます!

 

 

 

 

メカニカルキーボードとは?

 

メカニカルキーボードとは、各キーに個別のメカニカルスイッチが取り付けられているキーボードのことを指します。これにより、キーを押した際のフィードバックが明確で、耐久性や応答性が高いのが特徴です。また、CHERRY社のCHERRY MXキースイッチとRazerのメカニカルキースイッチの2つがあります。

 

 

 

■メリット

 

●耐久性:メカニカルスイッチは数千万回の押下に耐えるため、非常に長持ちします。

 

●フィードバック:各キーのフィードバックが明確で、ミスタイプを減らしやすいです。

 

●カスタマイズ性:キーキャップの交換やスイッチ自体の交換が比較的簡単に行えます。

 

●入力速度:キーの反応が速く、特にゲーミングにおいて有利です。

 

 

■デメリット

 

●価格:メンブレンキーボードに比べて価格が高いです。

 

●音量:特にクリックスイッチはキーを押すたびに大きな音がします。

 

●重さと大きさ:メカニカルキーボードは一般的に重く、大きくなる傾向があります。

 

 

 


 

軸の種類(Cherry MX)

 

 

 

■赤軸

 

 

 

 

●リニアスイッチ:押下感がスムーズで、途中に抵抗やクリック感がないのが特徴です。押し始めから底まで一定の力で押せます。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は45gです。軽めの力でキーを押せるため、長時間の使用でも疲れにくいです。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは約2.0mmです。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は4.0mmです。

 

●音量:スイッチ自体にはクリック音がなく、比較的静かです。ただし、キーの底打ち音はあります。

 

 

 

■メリット

 

●高速入力:リニアスイッチのため、連打や素早いキー入力が求められるゲーミングに向いています。アクチュエーションフォースが軽く、速い反応が可能です。

 

●疲れにくい:軽い押下力とスムーズな動作により、長時間の使用でも指が疲れにくいです。

 

■デメリット

 

●誤入力の可能性:軽い押下力とスムーズな動作のため、キーに軽く触れただけで反応することがあり、誤入力が起こりやすいです。

 

●フィードバックの欠如:触覚フィードバックがないため、押下した感覚がはっきりしないことがあります。タイピング時にしっかりとした押下感を求める人には不向きです。

 

 

 


 

■青軸

 

 

 

 

●クリックスイッチ:押下時にクリック音と明確な触覚フィードバックがあるのが特徴です。キーがアクチュエーションポイントに達するときに、カチッという音が鳴ります。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は約50gです。最終的にキーを完全に押し下げるには60g程度の力が必要です。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは約2.2mmです。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は4.0mmです。

 

●音量:押下時にクリック音が発生するため、他のスイッチに比べてかなり音が大きいです。

 

 

 

■メリット

 

●触覚フィードバック:押下時に明確なクリック感があるため、キーが確実に入力されたことがはっきりとわかります。
タイピングのリズムを取りやすく、誤入力を減らすのに役立ちます。

 

●タイピング感覚:明確なフィードバックと音により、タイピングが楽しく感じらるので、多くのタイピストやプログラマーに好まれます。

 

■デメリット

 

●騒音:押下時のクリック音が非常に大きく、静かな環境での使用には不向きです。オフィスや図書館など、静音が求められる場所では使用を避けるべきです。

 

●押下力:アクチュエーションフォースが他のスイッチに比べてやや高いため、長時間の使用で指が疲れやすいことがあります。

 

 

 


 

■茶軸

 

 

 

 

●タクタイルスイッチ:押下途中に軽い抵抗があり、触覚フィードバックがあります。クリック音はありませんが、キーを押した際に軽い「バンプ」が感じられます。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は45gです。抵抗を感じるポイントまでの力も45gで、スムーズにキーを押し下げることができます。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは約2.0mmです。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は4.0mmです。

 

●音量:スイッチ自体にはクリック音がないため、比較的静かです。ただし、キーの底打ち音はあります。

 

 

 

■メリット

 

●バランスの良さ:タクタイルフィードバックがあるため、キーの押下を確実に感じられます。クリック音がないため、静音性も兼ね備えています。

 

●汎用性:タイピングにもゲーミングにも適しており、幅広い用途に使用できます。押下力が軽いため、長時間の使用でも指が疲れにくいです。

 

●誤入力防止:軽い抵抗があることで、キーが押されたことをしっかり感じられ、誤入力を防ぎやすいです。

 

■デメリット

 

●明確なフィードバックの欠如:クリック音がないため、音によるフィードバックが欲しい人には物足りないと感じることがあります。

 

 

 


 

■銀軸

 

 

 

 

●リニアスイッチ:押下がスムーズで、途中に抵抗やクリック感がないのが特徴です。押し始めから底まで一定の力で押すことができます。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は45gです。軽めの力でキーを押せるため、連打や高速入力がしやすいです。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは1.2mmです。これはCherry MX赤軸の2.0mmと比較して非常に短いです。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は3.4mmです。これもCherry MX赤軸の4.0mmと比較して短いです。

 

●音量:スイッチ自体にはクリック音がなく、比較的静かです。ただし、キーの底打ち音はあります。

 

 

 

■メリット

 

●高速入力:アクチュエーションポイントが短いため、キーが非常に速く反応します。高速入力や連打が求められるゲーミングに非常に適しています。

 

●疲れにくい:軽い押下力と短い押下距離により、長時間の使用でも指が疲れにくいです。

 

■デメリット

 

●誤入力の可能性:アクチュエーションポイントが非常に短いため、キーに軽く触れただけで反応することがあり、誤入力が起こりやすいです。

 

●触覚フィードバックの欠如:リニアスイッチのため、押下した感覚がわかりにくく、タイピング時にしっかりとした押下感を求める人には不向きです。

 

 

 


 

■黒軸

 

 

 

 

●リニアスイッチ:押下がスムーズで、途中に抵抗やクリック感がないのが特徴です。押し始めから底まで一定の力で押すことができます。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は60gです。他のリニアスイッチ(例えばCherry MX 赤軸の45g)と比べると、押下力が重いです。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは約2.0mmです。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は4.0mmです。

 

●音量:スイッチ自体にはクリック音がなく、比較的静かです。ただし、キーの底打ち音はあります。

 

 

 

■メリット

 

●高い耐久性:押下力が重いため、誤入力が少なくなり、キーの耐久性が高まります。長時間の使用でも安定したパフォーマンスを維持します。

 

●安定感:重めのスイッチなので、確実にキーを押し込む必要があり、入力が安定します。強い押下が必要なため、誤入力が少なくなります。

 

■デメリット

 

●疲れやすい:押下力が重いため、長時間の使用では指が疲れやすいです。特にタイピング用途では、長時間の使用が疲労を伴うことがあります。

 

●軽いタッチに不向き:軽いタッチでの入力には不向きで、キーをしっかりと押し込む必要があります。

 

 

 


 

■ピンク軸

 

 

 

 

●リニアスイッチ:押下がスムーズで、途中に抵抗やクリック感がないのが特徴です。押し始めから底まで一定の力で押すことができます。

 

●静音性:特別なダンパーが内蔵されており、キーが底打ちや戻る際の音を大幅に減少させます。他のCherry MXスイッチと比べて非常に静かです。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は45gです。Cherry MX Redと同じ押下力で、軽めの力でキーを押すことができます。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは約1.9mmです。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は3.7mmです。

 

 

 

■メリット


●静音性:特に静音性が求められる環境(オフィス、共有スペース、自宅での夜間使用など)で非常に有効です。キーの押下音が小さいため、周囲に音を気にせず使用できます。

 

●疲れにくい:軽い押下力とスムーズな操作感により、長時間の使用でも指が疲れにくいです。

 

■デメリット


●触覚フィードバックの欠如:リニアスイッチのため、押下した感覚がわかりにくく、タイピング時にしっかりとした押下感を求める人には不向きです。

 

●若干の押下力増加:内蔵ダンパーによるわずかな抵抗が加わるため、Cherry MX Redに比べて若干押下力が増加する感覚があります。

 

 

 


 

軸の種類(Razer)

 

 

 

■緑軸

 

 

 

 

●クリックスイッチ:押下時にクリック音と明確な触覚フィードバックがあるのが特徴です。キーがアクチュエーションポイントに達するときに、カチッという音が鳴ります。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は50gです。抵抗を感じるポイントまでの力も50gで、最終的にキーを完全に押し下げるには約60gの力が必要です。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは約1.9mmです。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は4.0mmです。

 

●音量:押下時にクリック音が発生するため、比較的音が大きいです。

 

 

 

■メリット


●触覚フィードバック:押下時に明確なクリック感があるため、キーが確実に入力されたことがはっきりとわかります。タイピングのリズムを取りやすく、誤入力を減らすのに役立ちます。

 

●タイピング感覚:明確なフィードバックと音により、タイピングが楽しく感じられます。
多くのタイピストやプログラマーに好まれます。

 

■デメリット


●騒音:押下時のクリック音が非常に大きく、静かな環境での使用には不向きです。オフィスや図書館など、静音が求められる場所では使用を避けるべきです。

 

●押下力:アクチュエーションフォースがやや高いため、長時間の使用で指が疲れやすいことがあります。

 

 

 


 

■黄軸

 

 

 

 

●リニアスイッチ:押下がスムーズで、途中に抵抗やクリック感がないのが特徴です。押し始めから底まで一定の力で押すことができます。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は45gです。軽めの力でキーを押せるため、連打や高速入力がしやすいです。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは1.2mmです。これは高速入力を可能にします。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は3.5mmです。

 

●音量:スイッチ自体にはクリック音がなく、比較的静かです。ただし、キーの底打ち音はあります。特殊なダンパーが内蔵されており、キーの戻り音や底打ち音を軽減します。

 

 

 

■メリット

 

●高速入力:アクチュエーションポイントが短いため、キーが非常に速く反応します。高速入力や連打が求められるゲーミングに非常に適しています。

 

●静音性:特殊なダンパーにより、キーの押下音と戻り音が非常に静かです。静かな環境での使用に適しています。

 

●疲れにくい:軽い押下力と短い押下距離により、長時間の使用でも指が疲れにくいです。

 

■デメリット

 

●触覚フィードバックの欠如:リニアスイッチのため、押下した感覚がわかりにくく、タイピング時にしっかりとした押下感を求める人には不向きです。

 

●若干の押下力増加:ダンパーによるわずかな抵抗が加わるため、他のリニアスイッチと比べて若干の違和感を感じる場合があります。

 

 

 


 

■オレンジ軸

 

 

 

 

●タクタイルスイッチ:押下途中に軽い抵抗があり、触覚フィードバックがあります。押下時にキーが反応したことがわかる「バンプ」がありますが、クリック音はありません。

 

●アクチュエーションフォース:アクチュエーションポイント(キーが反応する点)までの力は45gです。Cherry MX茶軸と同様の押下力で、比較的軽めです。

 

●アクチュエーションポイントとトラベルディスタンス:アクチュエーションポイントは約1.9mmです。キーの全押下距離(トラベルディスタンス)は4.0mmです。

 

●音量:クリック音がなく、比較的静かです。押下音が少ないため、静かな環境でも使用しやすいです。

 

 

■メリット

 

●静音性:クリック音がないため、静音性が高く、オフィスや共有スペースなどでも使用しやすいです。

 

●触覚フィードバック:タクタイルフィードバックがあるため、キーの押下を確実に感じられます。タイピングのリズムを取りやすく、誤入力を減らすのに役立ちます。

 

●疲れにくい:軽めの押下力とタクタイルフィードバックにより、長時間の使用でも指が疲れにくいです。

 

■デメリット

 

●フィードバックの感じ方:タクタイル感はありますが、クリック音がないため、クリック音によるフィードバックを好む人には物足りないと感じるかもしれません。

 

いかがでしょうか。これを参考に是非自分のお気に入りのメカニカルキーボードを見つけてみてください!

 

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最後までお読みいただきまして、誠にありがとうございました。

また別の記事でお会いしましょう!

 

BREAJONブログ担当 カズ